4月22日はアースデイ!!!
こんにちは!さちかです!
アースデイって知ってますか?
今日4月22日はアースデイ(地球の日)という地球環境について考える日です!!
アースデイは、1969年国際連合教育科学文化機構(UNESCO)によって提起されました。そして、1970年アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が、「環境問題についての討論集会」の開催を呼びかけ、集会を開かれた4月22日をアースデイとすることを宣言し、できたものです。
1990年代から、毎年集会が開催されることになり、日本でも取り組みが本格的に始まりました。
アースデイでなにをするかというと、特に決まった形式や規則などはなく、1人1人が地球のためを考えた行動を自由にするのです。具体例としては、ゴミ拾いや、フリーマーケット、シンポジウムなど行われています。
東京では、毎年4月22日のアースデイ前後の土日に代々木公園を中心に「アースデイ東京」のイベントや企画が行われています。
世界各地でアースデイのイベントがあり、YouTubeやSNSで配信もされます。
私たちが住む地球には多くの課題があります。まずは、その課題を本やネットなどを使い知ること、そして1人1人が自ら行動することが私は大切だと思います!!
今日はアースデイなので、地球の課題を知って行動するきっかけとする日にして欲しいです!!
そして多くの人がアースデイだけでなく、日頃から地球環境をよくするために持続して行動してもらいたいです!!
歯磨き中に蛇口を止めることや、使っていないコンセントを抜くなど本当にささいなことを積み重ねで、地球はよりよくなると思います!!
ぜひみんなで地球に良い生活を送っていきましょう!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
青年海外協力隊ってなに??
こんにちは!さちかです!
今日は私が国際協力に興味を持ったきっかけでもある青年海外協力隊について書いていきたいと思います!!
JICA(独立行政法人国際機構)が派遣する青年海外協力隊は、開発途上国で現地の人々と共に生活をし、同じ目線で途上国の課題解決に貢献する活動を行っています。帰国後は、日本をはじめ様々な国や分野で、経験を生かした貢献が期待されています。
そもそもJICAとは、開発協力大綱の下、人間の安全保障と質の高い成長を実現している、国際機構(公的な協定に基づいて設立され、複数の国家の国民うぃ構成員とし、国際的な活動を行う組織)です。
青年海外協力隊の活動は、現地で課題を発見することから始まり、現地の人と協力しながら解決方法を探していくものです。様々な職種の人が自分のもっている技術や経験(仕事、スポーツ、勉強など)を生かして活動しています。
120以上の職種があり、1,計画・行政 2,農業水産 3,鉱工業 4,人的資源 5,保健・医療 6,社会福祉 7,商業・観光 8,公共・公益事業 9,エネルギー の9つの分野に分かれています。
活動できる国は、アジア・アフリカ・中東・大洋州・東欧など91カ国と派遣提携を結んでいます。
青年海外協力隊になるには、満20歳から満39歳で日本国籍を持っていることが応募資格です。また、職種によって応募資格があることもあります。
流れとしては、応募書類を提出→面接→合格→70日間の訓練→派遣 という流れです。訓練とは語学や乗務の知識を集団生活の下学びます。
派遣期間は1~2年とされています。
生活費や手当はJICAから支給されます。だいたい1ヶ月285~755米ドルで、他に日本の口座に月々55000円が手当で振り込まれます。
さらに、派遣先の住居費も往復交通費も支給されます。
青年海外協力隊のその後としては、元々やっていた仕事に戻る人や、ソーシャルビジネス業界に進む人や、大学院にいき、国際機関を目指す人や、地域おこしをする人や、海外でソーシャルビジネスを立ち上げる人など様々なキャリアがあります。
青年海外協力隊をもっと詳しく知りたい方は、JICAから支給されます。のホームページに青年海外協力隊の話を見れたり、説明会の案内もあるので是非見てください!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
私がやってきた自己分析紹介!!
こんにちは!さちかです!
大学が始まり、3年ということも就活についての話が増えてきて、自己分析が大切!!と聞くことが増えました。また、友達からもどんな自己分析したら良いのかな?という質問をされたこともあり、今日は私がやった自己分析を紹介していきたいと思います。
私がやった自己分析は主に3つあります!
1つ目はモチベーショングラフです。
まず、1番上の表を使い、生まれたときから今までのモチベーションの上下を書いていきます。
このことにより、自分がどのようなときに下がり、どのようなときに上がるのか一目で分かるようになります。
そして、どんなことを今までしてきたのかや、辛かったこと、ワクワクしたことなどを考え、今までの共通点を探します。そのことで自分の価値観が分かるようになります!
また、辛いことがあった時の乗り越え方を見つけられたり、どんなことをしたいのかを過去から学ぶことができます!!
また、自分の経験をWhy?で深掘り自分の想いを詳しく知ることもできます。
私もモチベーショングラフを使うことで自分を知り、やりたいことを明確化させる事ができました!
2つ目は、ストレングスファインダーを受けることです。
ストレングスファインダーとは、才能診断のツールで、自分の強みを知ることができるものです。
受け方としては、本・公式サイト・スマホアプリの3つあります。どれもお金はかかってしまいますが、自分の強みを活かして行動できるようになるのでおすすめです!!
また、結果をみると分かりますが、34種類の才能が4つのグループがあり、自分の色も分かることができるので自分にあった働き方や生き方を見つけることができます。
結果を見て良く読み、過去にこの強みを活かしてどんなことをしていたかを振りかえることも良いと思います!!
なぜ弱みではなく強みをしるのかというと、強みの方が力になるからです。
もちろん弱みを直すことは大事な事ですが、弱みを直すことはマイナスからゼロにするということですが、強みを伸ばすことはプラスからさらにプラスになるため、強みを優先して伸ばした方が、より成長することができます。つまり、自分の個性を活かして成長していけるとさらに良いということです!!
私はストレングスファインダーをやることで、自分の知らない強みを知ることができましたし、今まで弱みばかり見ていましたが、強みを見ることができました!!
3つ目は、どんな自分になりたいか・どんな自分はなりたくないかを考えること。
将来やりたいことが見つかっている方は、将来やりたいことの分析をします。なぜやりたいのか、それをやってどんな自分になりたいかを書いていきます。
将来のやりたいことが見つかっていない方は、将来どんな自分にはなりたくないかを想像します。自分のなりたくない将来像の反対が、自分なりたい将来像となります。
私は、これを考えることでやりたいことが分かり、今何をすべきなのかが分かり、行動しやすくなりました!!
このように自己分析することで、自分のことを知り、セルフマネジメントをできるようになったり、目標の明確化につながり行動しやすくなったりしました!!
ぜひ、みなさんもやってみてください!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
不安障害ってなに??
こんにちは!さちかです!
私は、最近心理学に興味があり、学校や本で勉強をしています。
まず、私が心理学に興味をもったきっかけは、主に2つあって、自分がメンタルが弱いと感じることと、よく友達の相談を乗ることがあって、その時にどうしたら良いか迷うことがあったので学びたいと思いました。
自分のメンタルが弱いと感じるときは、サッカーでミスした時にすごくネガティブになってしまったり、嫌なことがあると1日ブルーの気分になってしまったりします。けど、本当にポジティブに考えられたら、プレーが上手くいったり、嫌なこともすぐに乗り越えられたりするので、考え方次第で多くのことが良くなるのも経験したからこそ、どうしたら上手く自分をコントロールできるのかを知りたいと思いました。また、友達の相談を乗るときにもどうしたら相談して良かったと思ってもらえるのか気になり、心理について学びたいと思いました。
今日は「面白いほどよくわかる!臨床心理学」を読んで学んだ”不安障害”について書いていきます!
不安障害とは、不安感が症状の中心となるものを言います。また、不安障害はパニック障害・全般性不安障害・恐怖症性不安障害・強迫性障害・PTSDに分けられています
パニック発作とは、内科的な異常がないのにも関わらず、動機や窒息感、発汗、めまい、恐怖感などの反応が突然起きる状態を言います。
特徴としては、100人に2~4人ほどが発症し、女性に多い(男性の2倍の発症率)ことです。また、パニック発作は繰り返されるため、また起きてしまうのではないかと不安な状態が続いてしまう。
全般性不安障害(GAD)は日常生活の様々な出来事に関して、理由がはっきりしないまま、過剰に不安感が長期間続いてしまうものです。症状としては、強い不安感から精神的にも身体的にも現れます。精神的な症状としては、イライラや慢性的な不安などで、身体的な症状としては、疲れやすいや頭痛などです。
特徴としては、100人に3~8人ほどが発症し、女性に多い(男性の2倍の発症率)ことです。
恐怖症性不安障害はある特定の刺激や状況に対して過剰な不安感をいだき、それらを回避しようとするものです。パニック発作が起きることもあります。恐怖を感じる対象が3つに分類することができ、1つ目が特定の恐怖症、2つ目が広場恐怖、3つ目が社交恐怖です。1つ目の特定の恐怖症は虫などの動物、嵐などの自然環境、血をみること、閉所や高所などの状況などに恐怖を感じ、2つ目の広場恐怖は外出恐怖ともいわれ、人混みにでかけることや乗り物に乗ったりすることに恐怖を感じ、3つ目が社交恐怖は対人恐怖ともいわれ、注目をあびたり、人前で何かすることに恐怖を感じる。
特徴としては、10人に1人が発症し、女性に多い(男性の2倍の発症率)ことです。
強迫性障害(OCD)は、強迫観念と強迫行為の2つの症状をもったものです。強迫観念とは、ある思考やイメージが繰り返し浮かび、強い不安や苦痛に襲われることです。強迫行為は強迫観念によって起こされた不安をなくすために何かの行為を繰り返すことです。強迫行為に1日の大半を費やすこともあり、社会生活だけでなく日常生活を送るのも困難になる場合もある。
特徴としては、100人に1~2人が発症し、男女比はほぼ等しい。
PTSD(外傷後ストレス障害)とは他人からの攻撃、事故や天災などによる強烈な身体的、精神的なショックが心の傷(トラウマ)になり、その体験に対して強い恐怖感を感じ続けるものです。主な症状は、回避(避けること)・侵入(フラッシュバックといわれる突然思考に侵入してくることや、悪夢によって再現してしまうこと)・過覚醒(物音や刺激に対して過敏になり、集中力の低下や不眠が起こること)の3つです。
日本では1990年代の地下鉄サリン事件や、阪神大震災で広く認知されるようになりました。
不安障害といっても種類があり、症状や発症率なども変わっていきます。不安障害と聞いて、自分には関係ないと思う方も多いと思いますが、自分自身がなる可能性も大いにありますし、身近な人がなる可能性もありますので、多くの方に知ってもらいたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
カンボジアってどんな国?
こんにちは!さちかです!
カンボジアと聞くと地雷や貧困など危ないイメージをする方もいると思いますが、
(ちなみに私は親に危ないからと行くのを少し止められました笑)
本当に良い国なんですよ!!
そんなカンボジアについて紹介していきます!
カンボジアは、東南アジアにあり、ベトナム・ラオス・タイに国境を接しています。
日本からの走行距離は約4200kmです。面積は約18万k㎡(日本の約2分の1弱)で首都はプノンペンというところです。日本との時差はー2時間です。
【行き方】
日本(成田空港)からの直通便もありますし、ベトナム(ホーチミン)・タイ(バンコク)・シンガポールを経由して行くことも出来ます。
私は成田からシェムリアップに行ったのですが、行きはタイ経由、帰りはベトナム経由でした!!(安さ重視で行ったので、乗り換えまでの時間が結構あって、退屈でした…笑)初めて1人で行ったので、乗り換えが不安でしたが、荷物を預けてなかったこともあり、スムーズにできました!
また、カンボジアに行くにはビザが必要です!カンボジアの空港、日本の大使館、E-visa(オンライン上)でとることが可能です!!
私はシェムリアップ空港とE-visaでとったことがあります。
空港でとる場合、顔写真が2枚必要で、機内で配られる申請用紙を記入して、空港で窓口に並んで申請用紙・顔写真・パスポートを出して取得する流れです。私が行った時は窓口もすいていて、あまり時間かからなかったです。
E-visaの場合は、公式サイトにアクセスして、ビザの種類を選択して、個人情報やパスポート情報を入力して決済したら、ビザがメールで届き、PDFデータを出入国分2部を印刷して持って行く流れです。ビザが届くまで3ぐらいかかるので前もってやる必要があります。
私個人の意見としては、ビザが届く不安とかがあったので、空港でビザをとる方が楽でした!
【気候】
カンボジアは日本みたいな四季はなく、雨期(5月下旬~10月下旬)と乾期(11月上旬~5月下旬)に分かれています。熱帯モンスーン気候に属しています。1年中日本の夏服で過ごせるのですが、室内はクーラーが効いていたり、外は日差しがすごく強いため、上着があった方が良いです!!日焼け止め塗ってもすごく焼けちゃいました…笑
【人口】
カンボジアの人口は約1601万人(2017年、国連推計)
平均年齢:25.6歳、平均寿命:69.0歳(2016年)とても若い人が多く、人口の増加傾向にあります。ちなみに日本は平均年齢:45.9歳、平均寿命:83.98歳です。
【労働力人口】
主な産業は農業、縫製業、建設業、観光業で、1人当たりのGDPは1,390米ドルです。
2017年の労働力人口は891万人で、分野別比率は農業等48.7%、サービス産業等31.5%、製造業等19.9%です。(2013年WFB)1990年代までは農業が最大分野で1993年には農業等が79.2%もありました。
主産業である縫製業や農業、観光業、サービス業、建設・不動産業では今後の成長が見込まれています。
【通貨】
カンボジアの公式通貨はリエルですが、リエルの通貨価値が低いため、一般的には米ドルです。シェムリアップではレストランやトゥクトゥク、アンコールワットの入園料などすべて米ドルが使えました。おつりでリエルをもらいました!カンボジアでしか使えないため、なるべくリエルを使った方がよいと思います!!私はリエル余っちゃいました笑
【言語】
公用語はクメール語(カンボジア語)です。シェムリアップやプノンペンなどの観光地では英語の普及率が高く、ホテルやレストランでは英語が使えます。
私が行ったシェムリアップでは、ホテルやレストランは英語で、トゥクトゥクのおじさんとも英語で話したのですが、少し英語が苦手そうだったので、簡単な英語でお話ししました!学校に行っている子どもも英語が少し話せていました!!
けどクメール語話せたらな~って思うこともあったので少しだけ紹介します!!
こんにちは!=チェムリアップスオ!
ありがとう=オークン
すみません=ソームトーホ
さようなら=チョムリアップリア
私の名前は○○です=クニョム チョング○○
こんなかんじです!!
【国民性】
やさしくて、細かいことを気にしない、恥ずかしがり屋な性格でした!
笑顔で接してくれたり、トゥクトゥクが壊れた時に周りの人が助けてくれた時のやさしさ、壊れてもオッパニャハー(問題ない)とと笑顔なところ、子どもたちと遊んだときに人見知りする子が多かったことからこのような性格をあげました!!
ネットにはプライドが高いなどとも書いてありましたが、私はあまり感じなかったです。
【治安】
治安は外務省による危険情報でカンボジア全域レベル1(スリ、置き引き、ひったくりが発生するので十分に周囲に注意)なので、荷物の管理や夜に1人で出歩かないなど基本的なことに気をつければ、過ごしやすいです。
トゥクトゥクに乗りながら携帯で写真を撮っていると、運転手さんに取られるから気をつけてと言ってくれました。
他にもカンボジアに行く際に気をつけることとしては、水道水の水を飲まないこと、子どもの頭をなでないこと、電圧が日本は100Vでカンボジアは220V のため変圧器を持って行くこと、日差しが強いので日差し対策をすることです!!
今回はカンボジアの基本的な情報を自分の経験を含めて書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
将来の夢。
こんにちは!さちかです!
将来の夢は何ですか??
この質問を聞かれて困る人は少なくないと思います。
小さい時はスポーツ選手になる!とかお医者さんになる!とか多くの子どもが夢をもっています。しかし、歳をとっていくと、「無理な夢ばかり考えないで現実みなさい」と言われたり、将来の夢をバカにされたり、自分には無理だと思って諦めてしまったりと夢をなくしてしまう人が多いと思います。
しかし、小さい頃の憧れや、やりたい!と思った夢を持ち続けることは本当にかっこいいことだと思うし、夢に向かって諦めないでチャレンジして欲しいと思います。
私も小さい頃にサッカー選手になりたい!と思っていましたが、無理だなと思い諦めた1人です。しかし、今考えると中学1年生でその夢を諦めるのは早かったし、諦めずに努力すれば叶う可能性は大いにあったなと思います。確かに、サッカー選手になることは大変なことで、努力しても叶わなかった人はいるともいます。しかし、自分より上手い人は沢山いるからとか、才能がないからとか自分で決めつけて、チャレンジする前に諦めてしまうのは良くなかったし、諦めなかったら叶ったかもしれない夢を、自分のことを低く評価したことで叶わなくしたことはもったいなかったなと思います。
だからこそ今夢を持っている人には諦めずの頑張って欲しいなと思います!!
(夢が叶わない一番の原因は諦めたことだと思うので!!)
小さい頃から同じ夢を持ち続けて欲しいわけではなく、私は小さい頃のように夢を持って欲しいのです!!
夢を持つことで、自分を成長させる事ができたり、時間を有意義に使えたり、生き生きとした生活を送ることができます!
私も今の夢「国際協力を仕事にして、世界を平和にする!」を持ったことで大きく変わりことが出来ました。
ですから、今夢がない方はなぜ自分は夢がなくなったのかを考えてみたり、興味があることや、楽しいと思うことをやり続けたり、なりたくない将来像を考えたりしてみて、夢を見つけてみてください!!
今日伝えたかったのは、将来の夢がある方にはその夢を諦めないで頑張って欲しいこと、夢がない方には、夢を持って欲しいということです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
24万分の1
こんにちは!さちかです!
”24万分の1” これは何の確率か分かりますか?
この確率は、何らかの接点を持つ人と出会う確率です。
(ちなみに友人と出会う確率は2億4000万の1、親友と出会う24億分の1)
世界には約78億人の人がいて、その中から接点を持つ人と出会うことってものすごく奇跡ですよね。
なんで私がこんな話をしたかというと4月が始まって、学校や職場など様々な出会いがあると思います。そこでの出会いを大切にして欲しいと思うからです。
私の経験から理由が2つあります。
1つ目は仲間との出会いが私の力になっているからです。
私は小学生からサッカーをやっていて、高校で初めて女子サッカー部に入りました。部活の仲間だと朝練から一緒で、学校でもお昼休みも一緒、学校終わりの部活でも一緒で帰るのも一緒、土日も部活で一緒で、OFFの日も一緒に遊ぶ。家族よりも過ごしてる時間が多いほど一緒にいました。一緒にいるだけでなく、同じ目標に向かって、苦しいことも辛いことも乗り越えて頑張ってきた仲間の存在は、自分にとってものすごく大きかったです。もし仲間がいなかったら、絶対途中でやめてたし、こんなに頑張れてなかったと思います。そんな仲間とは今でも、切磋琢磨できていて、辛いときや困ったときに真っ先に相談できる人で、私のために厳しいことも言ってくれたり、落ち込んでたら笑わせてくれたり、仲間が頑張っているから私も頑張ろうと思えたりしています。私の支えでもあり、私の力になっている仲間との出会いがあり、本当に良かったからです!!
2つ目は出会いがきっかけで夢に近づけた(変われた)からです。
私は高校2年生から国際協力に携わる仕事がしたいと思っていたのですが、高校では部活ばかりでまったく行動していませんでした。そこで私は大学が推薦で早く決まったため、夢に向かって何か行動したいと思い、国際協力のイベントに参加しました。そこには青年海外協力隊を経験した人や、国際協力を仕事にしている人など様々な人がいました。そこで出会った人が私がやりたいこと(当時はスポーツ(サッカー)×国際協力)を専門にしている人をつなげてくれて、お話を聞くことができ、多くのことを学ぶことが出来ました。また、他のイベントで出会った人がきっかけでカンボジアにボランティアをすることができたり、国際協力を仕事にしたいと思う仲間ができたり、ビジネススクールに通うようになったりと、人との出会いで、私は夢に向かって行動できるようになりました。
このように私は人と出会うことで大きく変わって、夢に向かって前進する事が出来ました。ですからみなさんにも出会いを大切にしてもらいたいです!!
私もこれからも多くの人と出会って、さらに成長していけるようにしたいと思っているので一緒にがんばりましょう💪
最後まで読んでいただきありがとうございました!!